はがき工房ブログ

喪中はがき、はがき工房は200%安心保証

喪中はがき刷り直しします

 

 

はがき工房の喪中はがき、寒中見舞いはがきはお客様の入力ミスでも刷り直しいたします。

 

ネットで注文したはがきが手元に届いた時、入力間違いに気がついた・・・

そんなときにもはがき工房なら安心です。お客様の入力ミスでも1回限りでお刷り直しいたします。

 

 

納品後は、すぐに商品の内容をご確認ください。

内容に誤りがあった場合は、【マイページのお問合せ】よりご連絡ください。

スタッフより折り返し、お手続き方法の詳細をご案内いたします。

 

※お客様のお手元にございますおはがきを当社に返送いただき、到着後の刷り直し手配となります。刷り直し費用は無料ですが、弊社までのはがき返送の送料はお客様ご負担にてお願いいたします。

 

※刷り直しの対象はデザイン面の内容に限ります。宛名印刷に関しては、200%安心保証の対象外です。

 

 

 

喪中はがき・寒中見舞いはがき・年賀欠礼状

 

 

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喪中はがき、いつ頃だせばいいの?

喪中はがき・寒中見舞いはがき

喪中はがきを出すにはタイミングがあります。

喪中はがきは年賀状欠礼状ともいわれ、「不幸があったため、喪に服しています。新年のご挨拶は遠慮させていただきます」というご挨拶状です。

そのため、喪中はがきを送る相手の方々が年賀状の準備を始める11月中旬から12月上旬にはお届けできるように、準備をしましょう。

喪中はがきを受け取った方は年賀状を出さないように控えることが多いですが、あくまでも喪中である側が新年のご挨拶をしないということであり、相手の年賀状を拒否するものではありません。

 

また、不幸のあった時期が12月などですと、すでに年賀状の準備を済ませていることもありますので、寒中見舞いとして年明けにご挨拶をする方法もございます。

 

 

→ 喪中はがき、続柄どう書きますか?

 

 

 

喪中はがき・寒中見舞いはがき・年賀欠礼状

 

 

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喪中はがき、続柄どう書きますか?

喪中はがき・寒中見舞いはがき

喪中はがきや寒中見舞いはがきのご挨拶文には亡くなった故人と差出人の続柄(間柄)を記載します。

続柄をまとめましたのでご参考ください。

一般的には喪中はがきを出すのは「2親等」の間柄までとされています。

0親等

妻・・・妻、家内
夫・・・夫、主人

 

1親等

父・・・父、実父、義父、養父など
母・・・母、実母、義母、養母など
子ども・・・長男、次男、三男、長女、次女、三女、息子、娘など
配偶者の父母・・・父、母、義父、義母、岳父(妻の実の父)、丈母(妻の実の母)

 

2親等

兄弟姉妹・・・兄、姉、弟、妹、長兄、次兄、次男、末弟、長姉、次姉、次妹、末妹など
祖父母・・・祖父、祖母
孫・・・孫、孫息子、孫娘
配偶者の祖父母・・・祖父、祖母
配偶者の兄弟姉妹・・・兄、姉、弟、妹、義姉、義兄、義妹、義弟
兄弟姉妹の配偶者・・・兄、姉、弟、妹、義姉、義兄、義妹、義弟

 

・「義」のつく続柄は戸籍上の関係性からみます。

・喪中はがきの差出人が、夫婦連名や家族連名の場合、1番目に書いてある方からみた続柄を記載します。

例えば、亡くなったのが妻の父だった場合、夫婦連名であれば

「義父 ●●が●月●日に永眠いたしました」

となります。

 

 

→ 喪中はがき、いつ頃だせばいいの?

 

 

喪中はがき・寒中見舞いはがき・年賀欠礼状

 

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